UR団地を退去するにあたり、契約していた「OCN光」の解約手続きを行いました。
賃貸物件の退去時には「原状回復」が基本ですが、インターネットの配線撤去についても注意が必要です。実際に手続きを進めてみてわかったことを、流れに沿ってまとめています。
UR団地の原状回復|インターネット配線はどう扱われる?
UR団地は退去時に「入居時の状態に戻す」原状回復が基本ルールです。
そのため、最初はOCN光に配線の撤去工事を申し込みました。ところが「工事は1ヶ月先になる」と案内され、退去日には間に合わないことが発覚。慌ててUR管理事務所へ確認しに行きました。
管理事務所で確認したこと
窓口では最初「原状回復が基本です」との案内でしたが、退去立ち会いの担当者へ直接電話で確認してもらったところ、「インターネット回線はそのまま残置してもかまわない」 との回答をいただきました。
これにより、今回はOCN光の撤去工事なしで解約手続きを進めることができました。
撤去工事が必要な場合は「早めの連絡」が必須
OCN光の回線撤去工事の費用は、基本的に無料です。
ただし、今回のように工事の予約が1ヶ月以上先まで埋まっているケースがあります。撤去が必須の賃貸物件に住んでいる場合は、退去日が決まり次第、できるだけ早めに解約と撤去工事の申し込みを行うことが重要です。
OCN光の解約手続き|実際の流れ
電話窓口は混雑している
OCN光のカスタマーズフロント(0120-506-506)は非常に混み合っており、電話をかけるとナビダイヤルでチャットサポートへ案内されます。
撤去工事が不要な場合は、そのままチャット上で解約手続きを完結させることも可能だと思います。工事が必要な場合でも、チャット担当者から適切な連絡先や手順を案内してもらえます。
私の場合は、最初に連絡を入れた後、2回目のオペレーターで、解約手続きを完了させました。
手続きに必要な情報
スムーズに進めるために、以下を事前に用意しておきましょう。
- お客さま番号(「N」から始まる番号)
- 本人確認情報(生年月日など)
「N」から始まるお客さま番号は、契約時に送付される「OCN会員登録証」またはWebの「OCNマイページ」で確認できます。
ONU(回線終端装置)の返却で手続き完了
解約手続きが完了すると、OCNから返却キットが郵送されてきます。
レンタルしていたONU(回線終端装置)をキットに梱包して返送すれば、解約に関するすべての手続きが完了です。
解約時に知っておきたい注意点
解約月の料金は日割りなし
解約月の月額基本料金は日割り計算されず、1ヶ月分の満額請求となります。
違約金(解約金)が発生する場合がある
契約更新月(およびその翌月・翌々月)以外での解約は、プランに応じた違約金が発生します。
私の場合は2年自動更新のプランだったので、11,000円の違約金が発生しました。
しかし、次のネット回線はNURO光にしているので、解約手続きにかかった費用を負担してくれるサービスがありました。なので、結果的には、その費用は帰ってくることになります。
レンタル機器は速やかに返却する
ONUなどのレンタル機器は、一定期間内に返却しないと機器相当額が請求される規定があります。返却キットが届いたら、できるだけ早めに返送しましょう。
まとめ
UR団地などの賃貸物件を退去するときは、まず管理会社へ「回線設備の残置が可能かどうか」を確認するのが最初のステップです。
残置OKであれば撤去工事のスケジュール調整は不要になりますが、撤去が必要な場合は退去日が決まり次第、すぐに動き出すことをおすすめします。工事の予約は思っている以上に埋まっているので、余裕を持って動くのが安心です。
※今回私はネット回線の残置をします。次に入られる人はネット工事費が不要になるのでお得ですよね。
