大阪から福岡へ夫婦2人で引越し|相見積もりで約10万円差!

移住

5月下旬、大阪から福岡への引越しにあたり、大手引越し業者2社で相見積もりを実施しました。

結果として約10万円の価格差が生じ、最終的に1社に絞ることができました。

この記事では、業者選びの流れから価格交渉の結果、そして最終決定の理由まで詳しく記録します。
引越しを検討している方の参考になれば幸いです。


今回の引越し概要

基本条件

  • 引越し時期:5月下旬
  • 区間:大阪 → 福岡
  • 人数:夫婦2人

運搬する主な荷物

冷蔵庫・洗濯機・炊飯器・電子レンジ・オーブントースター・コーヒーメーカー・32インチテレビ・テレビ台・袖机×2・プリンター・ガスレンジ・衣装ケース3段×2・衣装ボックス×2・32インチPCモニター・スチールラック・天井照明×2・段ボール箱40個

依頼したオプション

  • エアコンの取り外し・リサイクル
  • 洗濯機の取り外し・移設

なお、大型ベッドとマットレスは引越し前に処分するため、見積もりには含んでいません。


一括見積もりサイトを使わなかった理由

引越しの比較サービスといえば「一括見積もりサイト」が定番ですが、今回はあえて使いませんでした。

一括見積もりサイトに登録すると、直後から複数の業者による電話が集中的にかかってくることが知られています。
この電話対応の負担自体が大きなストレスになるため、今回は最初から候補を大手2社に絞り、直接それぞれに見積もりを依頼する方法をとりました。

結果的に、余計な電話対応なしにスムーズな比較検討ができ、この判断は正解でした。


2社の見積もり結果を比較

A社:ウェブ見積もり

項目内容
金額税込 22万円
輸送日数到着まで中3日程度(JRコンテナ5トン使用)
梱包資材有料

所感:ウェブ完結型なので自宅訪問がなく手間は省けますが、対応が事務的でそっけない印象でした。実際の荷物や部屋を見ていないため、状況が正確に伝わっているかという不安感も残りました。梱包資材が有料なのも、金額を押し上げる要因になっていました。

B社:訪問見積もり

項目内容
金額初期提示 税込15万円 → 交渉後 税込12万5千円
輸送日数到着まで中1日
梱包資材無料

適用オプション:段ボールの半分をリユース品に変更・時間指定なしの「フリー便」を利用

所感:自宅に担当者が来て部屋と荷物を直接確認してもらえたため、正確な把握に基づく提案を受けられました。

最初からホームページからの見積り依頼は30%の値引きがキャンペーンであり、さらに交渉で12万5千円まで下がりました。
担当者の身なりや対応の丁寧さも好印象で、企業への信頼感につながりました。


2社の比較まとめ

比較項目A社(ウェブ見積もり)B社(訪問見積もり)
最終金額税込 22万円税込 12万5千円
価格差約9万5千円安い
輸送日数中3日中1日
梱包資材有料無料
見積もり方式ウェブのみ訪問あり

最終的に選んだ業者とその理由

A社の見積もり価格をB社に伝えることなく、B社が自主的に大幅に安い金額を提示してくれました。

決め手は大きく3つです。

1. 約10万円の価格差

最終的な金額の差は約9万5千円。梱包資材が無料であることや、フリー便・リユース段ボールの活用で、コストを大きく抑えることができました。

2. 輸送日数が短い

A社の「中3日」に対し、B社は中1日での到着。荷物が手元に届くまでの期間が短いほど、新生活の準備をスムーズに進められます。

3. 訪問見積もりによる信頼感

実際に担当者が自宅を訪問し、荷物や間取りを目で確認した上で提案してもらえたことで、安心感が大きく違いました。
また、訪問時の担当者の態度・身だしなみ・説明の丁寧さは、その会社の姿勢そのものを表しており、信頼度を判断する上で重要な要素でした。


選んだ業者の主なサービス内容

今回依頼した業者は、ズバリ アート引越センターです。
この引越し業者は、引越しをより便利にする独自のサービスが充実していました。

エコ楽ボックス(無料レンタル)

食器や靴などをそのまま収納できる専用ボックスを無料でレンタルできます。一つひとつ紙で包む梱包作業が不要になり、荷造り・荷解きの手間が大幅に削減されます。

梱包資材の無料提供・回収

段ボールやガムテープなどの基本資材が無料で提供されます。引越し後に不要になった段ボールの回収サービスも無料で対応しています。

クリーンソックスサービス

旧居での搬出が完了したあと、新居への搬入前に作業スタッフが新しい靴下に履き替えるサービスが標準で組み込まれています。新居の床を清潔に保てる細やかな配慮です。

家具移動サービス(1年以内・1回無料)

引越し日から1年以内であれば、室内の家具移動を1回無料で依頼できるアフターサービスが付帯しています。「やっぱりレイアウトを変えたい」という場合も安心です。


まとめ:引越し業者選びで重要だったこと

今回の相見積もりを通じて、以下の点が業者選びの重要な判断軸になりました。

  • ウェブ見積もりより訪問見積もりの方が、価格・安心感ともに有利になりやすい
  • 梱包資材の有無・輸送日数・オプション内容まで含めて総合比較することが大切
  • 担当者の対応・態度は、その業者への信頼度を測るバロメーターになる
  • 一括見積もりサイトを使わなくても、候補を絞って直接依頼すれば十分に比較できる

引越し費用は交渉次第で大きく変わります。

複数社への見積もり依頼と、現場を見てもらう訪問見積もりの活用をおすすめします。

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